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ドラえもんの絵 << 最新の日記一覧 >> 父、長いGW終わり、
2010/06/01 09:50
[ かなむ2歳07ヶ月・学校行事 ]
2010年度 かなむ個人面談<前期>
カナムの個人面談に夫婦で参加した。
父が面談に出席するのって、これが初めて。
いつも、私からの報告ばかりだったけど、
改まって先生と話したり、我が子の意外な一面を聞いてびっくりする
このアハ体験を一緒にできてよかった。
が、冒頭から「な〜んにもないんですぅ。」と先生。
私たちも「家でも、特に困ったことは何もないですねぇ…」で、
一緒にカナムの“困ったこと”について思い出してみる。
あるっちゃぁあるけど、相談するほどのことはない。
アイリが同じ時期の面談も、この同じ先生が担任だったんだけど、
その時は目に涙を浮かべながらの神妙な面談だったハズなのに。
クラスでは「プリンス」「貴公子」と呼ばれていて、
ムードメーカーで、笑いのセンスがあって、
いっつも笑ってるけど、イヤな事は嫌とハッキリ断れて、
年上の乱暴な男子からも一目おかれてるから
あまりイジメられない存在。なのだそう。
そしてOBK両親も「そうそう、わかる」と納得。
(*OBK=親ばか)
ただ強いて言うなら、
カナムは気を遣いすぎる性格なので、
後々しんどくならないかなぁというのが心配かな?と
無理矢理なのか本気なのか、心配ポイントを見つけてくれた先生。
それを聞いて「え〜っ!意外〜」と耳を疑う両親。
確かに、カナムは2歳にしてはかなり空気読める性格だと思うけど、
周りに気を遣って、、、とかじゃなくて、
根っからの人懐こい性格なだけなのでは??
でも色々きいてると、すっごく恥ずかしがりやで、
あの明るさは「気の遣い」からから来てるものだと先生。
家と保育所では違うのはわかるけど。。。
でも、通行人みんなに「こんちわー」って近寄っていくし、
知らない大人に勝手に手をつなぎにいくし、
一人遊びの時にでる独り言も「この〜道をっ」て、
猪木の詩ばっかり口ずさんでて ほんとロクな事いってないし、
いっつもヘラヘラしてるイメージなんですけど。
もしコレが先生のいうとおりホントに「気を遣って」の行動だったら、
カナムは接客の天才だと思う。
相手に気を遣わせないという気の遣い方、みたいな。
いや、彼はまだ2歳。やっぱり何も考えてないと思う。
とまぁ、長々と書きましたが、
結論として、カナムに対しては
あまり真剣に相談することがなかったということです。
で最終的には、アイリの相談に。。。。
いつまでも真剣に向き合ってもらえる上っ子と、
いつまでも赤ちゃん扱いしてもらえる下っ子と、
どっちが得なんだろう。
みなさんからのコメント
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